作業性と信頼性に優れた通信ケーブル配線機材
ビルやマンションなど、大規模な建物に引き込まれる通信線の配線システムは、誤配線・端子間短絡・断線などの作業ミスが大規模なシステムダウンに繋がりかねません。昭電では、操作性の高いMDFやIDF、ケーブルの引込・接続・分岐を行う端子板など、作業効率と安全性能が高い製品を提供しています。
作業性と信頼性に優れた通信ケーブル配線機材

製品ラインナップ

屋内配線盤
本配線盤(MDF)・保安盤
本配線盤(MDF)・保安盤
設置の目的と場所にあわせて各種の形式から選定可能
SPDは機種が豊富で、保護性能の優れたS-600形ケーブル保安器または高密度端子盤をご利用頂けます。標準形式のご指定により設計製作の納期短縮を実現しています。
中間配線盤(IDF)
中間配線盤(IDF)
情報伝送システムを効率よく運用するためのIDF
情報伝送システムを効率よく運用するための中間配線盤です。情報伝送ケーブルを的確に処理し、作業ミスによるシステムダウンを防止するためS-400形ハニカム端子板シリーズ等が使用可能です。高い作業性と信頼性を実現しています。
端子箱
CTO形子箱
CTO形子箱
ユニバーサルパイプの本数を自由に選択
函体内部に通気性をもたせ外気温度変化によって生じる結露を防止する構造です。ケーブル導入パイプは導入ケーブル径にあわせて任意に切断選定できるユニバーサルパイプを使用し、底面積いっぱいに容量を取ってあるので本数が自由に選べます。
COF-T形端子箱
CPI形
配電柱などに取り付けて使用するFRP製屋外端子箱
保安帽、浴槽、船舶、クーリングタワーなどに利用されているものと同等な材質を使用し、耐候性に優れた端子箱です。外函はFRP、金属部分はステンレスを使用しているので錆びません。配電柱などに取り付けて使用します。
保安器箱
CPI形
COF-T形端子箱
扉の部分が深く、広く開閉できる構造
鋼板製で、内部にはケーブル保安器以外に端子板、開閉器を実装できます。ケーブル導入板の使用により、ケーブル導入孔の加工が容易です。
端子板
S-100形 端子板シリーズ
S-100形 端子板シリーズ
電力用規格D-105対応、ユニット方式の端子板
電力用規格D-105「電力保安用ポリエチレン絶縁シースケーブル規格」の耐電圧と協調を取った高絶縁、高耐圧端子板で、任意の対数を組み上げられるユニットブロック方式で、スペースを取りません。
S-200形 端子板シリーズ
S-200形 端子板シリーズ
高絶縁、高耐圧で一段20心の端子板
S-100形端子板シリーズ同様、高絶縁、高耐圧で任意の対数を組み上げられるユニットブロック方式の端子板です。同じスペースで一段20心と心数が多いので、回線数の多いMDF、IDF、保安器箱、端子箱などに適しています。また示名条片が入・出力側に区別されており、作業性に優れています。
S-300形 制御用端子板
S-300形 制御用端子板
ネジ-ネジ、ハンダ、ラッピング端子用ブロック端子板
発変電制御回路と通信回路の接続箇所に最適な端子板です。圧着端子(M4、ネジ)による接続が可能です。ネジ側端子間は絶縁壁による接触防止構造になっています。
S-400形 ハニカム端子板
S-400形 ハニカム端子板
各端子を絶縁壁で隔離し、短絡事故を防止
情報制御回線の中間配線盤等に使用するラッピング端子板です。活線作業時のツールの接触やピンの曲がりなどによる短絡事故を防止します。用途に応じて1段10心、12心、20心、25心のタイプがあり、積み重ねて任意の心数を選定していただけます
S-500形 切分端子板
S-500形 切分端子板
1心単位で切分けられるブロック端子板
1心ごとにスライドバーによる切分けができ、回路間を高絶縁に保持し、確実な切分け試験ができます。また、任意の必要心数(対数)が選べるブロック端子板です。
S-8、S-9形 切分端子板
S-8、S-9形 切分端子板
Uリンクプラグを使って簡単に切分け試験を実施可能
情報制御回線の切分け端子として開発されたもので、Ⅰ-407( I -207)Uリンクプラグの抜き差しにより簡単に回線の切分け試験ができます。木板への取付やクリートを使用してMDF、IDFへの取付が簡単に行えます。
S-10形 切分端子板
UリンクにC-1Pプラグを採用した端子板
接触部分の信頼度の高いC-1Pプラグを採用した、搬送機器と協調のとれた高信頼度の端子板です。端子部に専用端子カバーが付いています。姉妹品として接触部に金メッキを施したS-10G形があります
S-700UL形 切分端子板
切分ロック機能付 高耐圧切分け端子板
線路~機器間をロック式Uリンクの着脱作業によって切分けることができる高耐圧端子板です。各接続端子はハンダ・ネジ兼用で、専用カバーにより端子部が保護できる構造です。
SDR形
ラッピング方式により接続作業を簡略化
ラッピング接続による端子板です。デジタル多重伝送(SDH)に対応しています。4回線(BW)を1ブロック構成とします。
高密度
端子板
SD-6000形弾器盤
SD-6000形弾器盤
高速伝送路網を支える省スペース、大容量、高信頼性の端子板
各構成部品の小型化とビルディング・ブロック・システムにより、平面と空間を最大限に活用し、従来機種の2~3倍にまで収容能力を向上した大容量の端子板で、高速伝送路網を支えます。

  • 回線収容能力の大幅アップ
    各構成部品の小型化とビルディングブロックシステムにより、平面と空間を最大限に活用し、従来機種の2~3倍の収容能力があります。
  • 簡潔な接続構成
    特別に開発されたクリップ端子により、線の被膜を剥かずに接続でき、ハンダ付けの必要がなくなりました。
  • 接続作業経費の低減
    簡単なクリップ端子接続構造(工法)は熟練作業員を必要とせず、また接続作業のスピードアップにより、接続作業経費が大幅に低減できます。
  • 無瞬断切替えサービス機能
    接続端子は全て双頭式(ダブル接続)クリップ端子構造であり、2本の線が独立して接続・取り外しができるので、無瞬断切替えが可能です。
  • 確実な配線
    外線ケーブルの心線と局内ジャンパ線は、それぞれ外線側と局内側から心線対毎に仕切られたワイヤーガイドを通じて、個々の端子に導かれるので誤配線がありません。
  • 高い伝送品質
    信頼性の高い材料とコンパクトな構造により、高い伝送品質が得られ、高速データ伝送や、PCM搬送にも適応できます。
  • 接触保護と見やすい示名条片
    接続端子をカバーする形で挿入される示名条片により、端子の識別が確実であり機器全体の接触障害が防止できます。
  • 使用ケーブル線径0.40~0.65mm
    使用ケーブル仕上り外径は最大1.1mmです。
 
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