地震対策 〈Q&A〉

地震対策は、昭電にとって創業当初からの重点分野であり、数々の耐震装置を開発してまいりました。優れた技術力と最新の設備で、製品の設計・製造から工事の設計・施工、保守・管理までを一貫して行っています。今日までに培ったノウハウをより多くのお客様にご活用いただくべく、多く寄せられる質問にQ&A形式でお答えします。その他、ご質問などございましたらお気軽にお問い合わせください。

書庫やロッカーなど特に固定していないのですが大丈夫ですか?
ロッカーなどは安定性が悪いため、中規模程度の地震で転倒する恐れがあります。特に書類など入れているロッカーは重量があり転倒した場合、人命に関わる被害が予想されます。また、避難時の障害物となりますので耐震固定は必要です。
現在システム機器など耐震固定を検討していますが、どんな所に注意をすればよろしいのですか?
まず、固定対象とするシステム機器の耐震性をメーカーに問い合わせして、その値により耐震工法か免震工法かを判断して下さい。一般的にハードディスクを搭載した機器などは振動に弱いため単に固定をしただけでは十分ではありません。その様な機器には免震対策をお薦めします。また、振動に影響がない機器については、構造や質量を考慮して適したボルトで固定してください。
コンピュータ室のフリーアクセス床上に機器配置を検討していますが、機器の入れ替えやレイアウト変更が多いため架台据付が大変です。何か良い方法はありませんか?
SD式機器固定工法が最適です。耐震フレームでフリーアクセス床の耐震性を向上させ、且つアンカーを打たずに固定できます。また、固定寸法に合わせて位置を調整する事ができます。
全体的に地震対策の見直しをしているのですが、予算が限られており大規模な工事は行えません。どのように検討を進めていけば良いのでしょうか?
費用にもよりますが、まず人命に関わる部分を行う事が先決です。建物改修までの予算がなければオフィス内で予想される被害として例えばロッカー・書庫の転倒対策などを行います。次に財産保護として高価な機器やデータなどの対策を行います。免震までの費用がなければとりあえず耐震固定を行い、年間計画として対策費用を検討し耐震性の向上を進めていくのが良いでしょう。
このホームページに掲載されている製品以外にも取扱い製品はあるのですか?
このホームページには、代表的な製品を掲載しております。これら以外にも各種製品を取り扱っていますので、お近くの営業所まで別途お問い合わせください。



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