コンピューターの免震対策
ラック用免震装置 SD-5[水平]
既設の場所でも自由に対応できるコンパクトな免震装置
常時待機方式でスタート機構がなく、地震動に即応できるので、大きな効果を発揮します。工事の必要がなく、置くだけで免震対策が可能で、地震後にリセットの必要もありません。移設や機器増設時の設置も簡単、連結も可能です。
常時待機方式でスタート機構がなく、地震動に即応できるので、大きな効果を発揮します。工事の必要がなく、置くだけで免震対策が可能で、地震後にリセットの必要もありません。移設や機器増設時の設置も簡単、連結も可能です。

種類
type I
中央部にケーブル孔(100mm×100mm)があり、床下からのケーブル引き回しが可能です。(フリーアクセスフロアに設置した場合)
中央部にケーブル孔(100mm×100mm)があり、床下からのケーブル引き回しが可能です。(フリーアクセスフロアに設置した場合)

type II
セパレートタイプなのでケーブル接続中の機器にも導入可能。ラック、マシンの台数に合わせて連結が可能です。
セパレートタイプなのでケーブル接続中の機器にも導入可能。ラック、マシンの台数に合わせて連結が可能です。

| 種類 | type I | type II | ||||
| 寸法(mm) | W:1000 × D:1000 × H:90 | 400mm(W)×1000mm(D)×85mm(H) 400mm(W)×1100mm(D)×85mm(H) 400mm(W)×1190mm(D)×85mm(H) ・(1ユニットの寸法) ・2連結時:800〜1200mm ・2連結寸法1000mm以下の場合、中央ケーブル孔は使用できません。 ・連結寸法は50mmピッチです。 |
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| 装置重量 | 70kg | 400mm(W)×1000mm(D)・・・43kg/ユニット 400mm(W)×1100mm(D)・・・45kg/ユニット 400mm(W)×1190mm(D)・・・47kg/ユニット ・連結バーの重量は含みません。 |
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| 免震性能(gal) | 入力加速度500galに対し応答速度200gal以下 (試験値) |
入力加速度800galに対して応答速度200gal以下 (当社試験では応答加速度150gal以下) |
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| 最大変位量(mm) | +150~-150 | +200~-200 | ||||
| 積載荷重(kg) | 100~500 | 300kg~1200kg
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| 免震方向 | 水平方向(X方向・Y方向) | |||||
免震機構について
免震機構はX・Yそれぞれの方向にローラーガイドを使用しており、偏芯荷重でもネジレが生じません。また、最大変位を超えた場合ストッパーを設けており、ベアリングが飛び出でることはありません。免震効果
試験条件: 搭載重量800kg (ラック寸法 W:650mm D:1100mm H:2080mm)
特徴
ボールリテーナ式ガイドレールにより、下記のような免震効果が得られます。●摩擦抵抗が低く、スムーズな減衰を実現
●本体のねじれを防止
●本体の浮き上がりを防止
●総厚わずか90mm

ボールリテーナ式免震装置の構造

ボールリテーナ式ガイドレール構造イメージ
設置例
フリーアクセスフロアの場合、架台を設けることによりSD-5を床下に沈め、段差を低くすることができます。また、type Ⅱは連結が可能です。
【オプション】トリガーピース/トリガーブロック
軽量機器の搭載時に効果を発揮搭載機器が軽量で操作時に免震装置が動いてしまう場合に取り付けることにより、免震性能に影響がない範囲で初期抵抗値を高めることができます。
トリガーピース

動作ごとに交換する簡易型
一定の水平力を超えた場合、破断して免震装置が動作します。

動作ごとに交換する簡易型
一定の水平力を超えた場合、破断して免震装置が動作します。
トリガーブロック

動作後も繰り返し使用可能
一定の水平力を超えた場合、ロックが解除して免震装置が動作します。

動作後も繰り返し使用可能
一定の水平力を超えた場合、ロックが解除して免震装置が動作します。












