通信用SPD [逆閃絡防止用保安装置]

S-「」DC,S-「」AC

中和線輪と絶縁線輪方式を採用した逆閃絡防止用保安装置
昭和46年7月制定(55年12月改訂)の「電力用通信保安装置(通信ケーブル用)」(電力用規格D-205)および昭和52年2月制定(59年12月改訂)の「電力保安通信規程」(JEAC6011-1984)に基づいた逆閃絡防止保安装置です。情報伝送系に設置するための、種々な要件を満たし、かつ信頼性の高い保護性能を備えています。
仕様(PDF)
S-「」DC,S-「」AC
キュービクル

特長

  • ●商用周波と雷サージの両者による電位上昇を対象にした、中和線輪と絶縁線輪方式であり、高い保護性能を保持します。
  • ●使用回路の種別に応じた各種の回路方式を用意しています。
  • ●信頼性が高い大電流容量のガスアレスタを使用しています。
  • ●ガスアレスタ、端子板等を前面に実装したユニット構造のもので、据付と保守が容易です。
  • ●電力用規格D-205に適合しています。

機種別用途

  • S-「」DC-VR : 一般電話回線に対応
  • S-「」DC-CVR : 直流電圧が重畳された搬送回線に対応
  • S-「」DC-PCM : 直流電圧が重畳されたPCM搬送回線に対応
  • S-「」DC-INT : ISDN回線に対応
  • S-「」AC-VR : 交流信号(テレコン)回線に対応
  • S-「」AC-CV : 直流電圧が重畳されていない搬送回線に対応

システム構成例

システム構成例
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