コンピューター機器の免震対策

機器免震装置 SD-1[水平・三次元]

地震時に即応できる常時待機方式。
早い応答速度で高い保護効果。

常時待機方式でスタート機構がないため、地震に対して即応します。応答速度が早いことから、大地震に対する効果は絶大です。また、コンピュータシステムの中で、免震を必要とする機器だけの部分的免震も可能なので、磁気ディスク装置など、特定機器の保護に効果的です。既設のコンピュータ室への取付けや、移設・増設にも容易に対応、しかもメンテナンスフリーです。

※レイアウト変更などで調整を必要とする場合にはご一報ください。
  • 第35回澁澤賞受賞
  • 第37回電気科学技術奨励賞(オーム技術賞)受賞
機器免震装置 SD-1

免震装置の構造

水平に対しては水平免震支柱を使用、上下(鉛直)方向に対しては、コイルスプリング、オイルダンパーを緩衝材とし、ボールズプラインが転倒、ロッキング防止の役目をする構造で、機器の大きさや床面の広さに応じ対応可能です。
[三次元免震装置]
免震装置の構造1
[水平免震装置]
免震装置の構造2

免震効果

水平上下連成時の地震波加振試験の結果、免震性能は水平・上下ともすべての入力地震波に対して応答が200gal※以下を示し、運転中の磁気ディスク装置はエラーもなく正常に動作していることが確認されています。
免震効果

設置例

  • [床スラブに設置した場合]
  • [フリーアクセスフロアに設置した場合 ]
設置例
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