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雷害対策製品 電源用SPD「AFDシリーズ」発売のお知らせ

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2018年08月01日

株式会社昭電はこの度、雷害対策の新製品 電源用SPD『AFDシリーズ』を開発し、2018年8月1日より発売いたします。
近年は地球温暖化などの影響でゲリラ豪雨と呼ばれる激しい雷雨が多発し、それに伴い落雷数も増加傾向にあります。そのためSPDなどの雷害対策製品の需要も増加傾向となっています。
総合安全企業の昭電では、国内メーカーでは初となるAC100V、200V、400Vに対応し、SPD分離器を内蔵したハイエンド電源用SPD『AFDシリーズ』を開発しました。弊社が従来より発売している電源用SPDの最上位モデルとして発売します。
その他の特長として、JIS C 5381-11 クラス I 、クラス II 対応、故障表示、警報接点出力機能、安全にSPDプラグを交換できるセーフティプラグイン構造などがあります。
今後ますます需要拡大が予想されるIoT関連機器や主要電源設備の雷害対策に最適な製品です。

品名

電源用SPD『AFDシリーズ』

主な特長


  • SPD分離器内蔵による省スペース化と配線工数の低減【業界最小サイズ】

  • SPD分離器内蔵で、AC100V、200V、400V【業界初】に対応

  • 安全にSPDプラグ交換可能なセーフティプラグイン構造採用【業界初】

  • 故障表示、警報接点出力(有り/無しを選択可能)

  • ねじアップ式端子台の採用で、ネジ脱落防止、端子カバーレスにより、配線工数のさらなる低減を実現

  • 100kAまでの全領域での短絡電流遮断を実現する安全遮断技術SITS®を採用【業界初】

  • 適合規格 JIS C 5381-11 クラスⅠ(AFD-T4シリーズのみ)、クラスⅡ対応

  • 接地に流すことのできる雷電流の最大値を示すITotalの強化により1ランク上の総合性能を実現

  • SPD故障の原因となる日本の電源系統で発生する一時的過電圧を考慮した安全性能

  • 公共建築工事標準仕様書、建築設備設計基準適合

保護対象

IoT 関連機器や主要電源設備など

開発の経緯

2010年6月に国内メーカー初の分離器内蔵SPDとして発売したAPN-2シリーズ(その後, 最新JIS C 5381-11に対応したAGN-2 シリーズを2016年8月に発売)は、外部にSPD分離器の設置が不要なため、省スペース及び配線工数の低減を実現してきました。 今回開発したAFDシリーズは前述の先進の技術に加え、AC400Vへの対応、幅広いラインナップ、安全で容易なプラグ交換機能など使いやすさの向上、及び、SPD短絡故障時に生じる短絡電流を全領域で遮断する安全遮断技術SITS® にも対応しました。その他、総合性能を示すITotal(最新JIS C 5381-11 に規定)の強化、SPD故障の原因となる日本の電源系統で発生する一時的過電圧への対応など、最新のSPDの規格や技術に対応した製品です。

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